アルバム辞典開発経緯と利用について

【アルバム辞典について】

この博物館での体験学習プログラムは、平成24~28年度JSPS科研費JP24220013での国立科学博物館等による研究成果であり、以下の文献を参考に作られています。

奥山英登、小川義和「動物園におけるPISA型「読解力」の涵養を目的とした学習プログラムの開発と実践ー学習プログラム「自分だけの動物アルバム辞典を作ろう!」について」Journal of JASC, Vol.4, No.1, pp.36-37, 2015.

松尾美佳、庄中雅子、小川義和「博物館の展示を活用した対話を促す学習プログラムの実践と展開―「PCALi辞典」について」Journal of JASC, Vol.4, No.2, pp.20-21, 2015.

『コンサイスアルバムディクショナリー くろ版』『コンサイスアルバムディクショナリー しろ版』株式会社三省堂

本プログラム開発の先駆者、奥山英登氏、そしてさらにそのもととなったアルバムディクショナリーを生み出した株式会社三省堂の石戸谷直紀氏のご協力に感謝いたします。

【本サイトへ作品投稿されたい方へ】

本プログラムへの投稿者は、各ことばページでのコメント欄の「コメントを送信」ボタンを押したとき、以下のルールを守ることに同意したとみなされます。

・本作品投稿内容は、写真も含め第三者の権利を侵害していないものであること。

・本作品の著作権は投稿者にありますが、作品の掲載上の必要に応じて、サイト運営者に削除または編集・一部改変の権利があること。

・投稿いただいた作品は、本サイト運営者が博物館教育学等の研究に利用し、投稿者匿名の範囲で研究成果発表や広報に使用されることに同意すること。

【本プログラムを社会教育施設等で実施されたい方へ】

本プログラムを実施されたい方は、実施時の印刷物等に上述の経緯または本ページへのリンクを載せてください。また、ご利用いただいたことを本サイトの「お問い合わせ先」までご一報ください。よろしくお願いいたします。